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今年も全力疾走した一年でした。全力疾走することで失うことや、全力疾走しなければ得られないことがありました。何より、経験を積めば積むほど、自分のスキルの未熟さが身にしみます。常に世界標準で物事を考え、さらに走り続けたいと思います。それにしても、金融業界は先行き厳しいですね。人件費が変動費なので、気を引き締めてパフォームしたいと思います。今年は資格試験のレベル2が受かったので、来年何とかレベル3を受かるように準備をしたいと思っています。株式市場がプチバブルになっていますが、はじけなければいいですね。もしかすると、ダンスはすでに終わりを迎えているのかもしれません。

グローバル通貨投資のすべて―先進国・資源国・新興国主要30通貨の展望

通貨の歴史や投資に対する心構えが大変参考になると思います。

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これでは、富の移転が妨げられ、中期的に見て日本経済は縮小均衡に陥ります。相続税を100％にして富の再分配を行い、若い人が労働生産性を向上させていくしかありませんね。または、労働市場を日本に限定しないことですかね。それにしても、今後の若い人にとって、日本で労働する場合、外資系に入ろうとも悲しい現実が待っています。

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一年無事に仕事を続けることができました。また、昨年に引き続き、今年もマーケットの環境は良くない事が想定されますが、その中でもサバイブできるよう、実力アップを図りたいと思います。

企業審査ハンドブック

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金融機関における仕事は、おそらくサラリーマンとしての職業としては、他の産業と比較して稼ぐことができますが、決して割安な仕事ではありません。今後下方リスクを保ちながら、非常にボラティリティの激しい経済環境の中で、金融産業の苦戦が予想されることを考えると、あまりこの業界に新規に参入してくるメリットは大きくないかもしれません。かといって、インフラ産業に入ったとしても、収入のアップサイドは限られますが。しかしながら、規制産業での仕事は楽しいかもしれません。難しいですね。

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今日からECBの会見においてスピーカーが代わりました。そして司会進行役のような女性が追加されました。トリシェさんの荘厳な雰囲気のQ&Aとはうってかわってわりとリラックスした雰囲気のそれに代わりました。相変わらずECBの会見前・会見後のBGMはいいなあと思います。
また日記を書くとグーグルの広告がつくようになりました。商業的なにおいがちょっと気になります。

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時給で働く仕事、例えば会計士、弁護士、コンサルタントは20世紀の時代のものなのかもしれません。21世紀は、時間の概念を越えた仕事につくのがよいのかもしれません。トレーディングなのかもしれませんし、また別のものかもしれません。先見が重要です。

Natural Relax presented by Folklove

Sweet Swing for HERSHEY’S

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夜と霧――ドイツ強制収容所の体験記録

現代の暮らしは飛躍的に快適になったと思います。本当に厳しい時代があったのですね。

Time Will Tell